B型肝炎が還元水で1年6ヶ月で完治した!!

            大阪府 I市 Yさん 1995年11月

昭和62年4月、以前の会社の慰安旅行で 鳥取の羽合温泉へ行く途中のことでした。確か岡山県と鳥取県の県境だったと思います。突然急激な不快感に襲われ、瞬間頭の中が真っ白になり、今、自分がどこにいるのか記憶がとぎれました。数秒後、<ああ 旅行中だ>と記憶が甦った途端、今度は全く意識を失ってしまいました。次に気が付いた時は、山間の診療所のベッドの上でした。口の中と周りは血だらけでした。

後で聞いたことなのですが、私が奇声を上げたので運転手さんがビックリして急ブレーキをかけた時に、転がって切ったらしく、口の中から血が噴き出したのでタオルをねじ込んで、救急車で運ぶ間にタオルが真っ赤に染まったそうです。

ストレスと寝不足がかなり続いた結果でした。少し身体を休ませようと思い、それ以後は無理をしないようにして2年間は何とか無事に過ごしました。

2年後(平成元年)5月、営業でお客さん周りをしている時、突然目の前が真っ黒になり、強烈な不快感に襲われました。瞬間に<これは倒れる!>と思い、タクシーでK病院走りました。メニエール氏病と言う診断でした。

この日から、恐るべき苦しみとの戦いが始まりました。この発作は最初は1週間に1回くらいでしたが、直ぐ2〜3回になり、毎日1回必ず起きるようになりました。特に辛かったのは帰宅途中の電車の中です。顔は真っ青になり、頭痛、耳鳴り、めまい、冷や汗などが瞬時に襲ってくるのです。もうどうしようも有りません。とにかく停車次第、電車から降りてベンチで寝る・・・だけです。

病名もメニエールから神経不安症、てんかん症と進んでもう仕事が出来る状態では有りませんでしたが、当時、お客様もかなり抱えていて売り上げも順調に伸びていましたので、<少し休んで身体を戻してからにしたらどうか・・・>という忠告も無視して、これくらい、これくらいと必死で頑張ってしまいました。

そして、また、倒れたのです。休日に久しぶりに弟とゴルフに行きました。そのゴルフ場で今度はなんの前触れもなく、倒れました。<もう、あかん!!>と思い、上本町のNクリニックで徹底的に調べて貰いました。たぶん、脳への血管がなにかの原因で収縮するせいだと言うのです。その上、B型肝炎が忽然と発見されました。HB抗原抗体反応が確か230くらいだったと思います。慢性肝炎----肝硬変----肝臓癌への移行がかなりの確率で起きると言うことでした。生まれて初めて<自分の死>という物を眼前に見た思いがしました。「

栄養をしっかりとって休むしかない」と言われて、仕事を辞める決心をしました。一年はゆっくりしよう、やりたいことをしようと思いましたが、健康有ってのことですから、あらゆる病院を尋ね、良いという健康食品、栄養食品も試しました。ぶらぶらしているので強い不快感に襲われることは無くなりましたが、B型肝炎は一向  に改善されませんでした。

還元水との出会い

時は平成3年9月になっていました。そろそろ仕事をしなければ・・・と思っていた頃、ひょんな事から今の会社にお世話になり「水」の大切さを知りました。

しかし、「水」で直ったら医者はいらないし、薬もいらないと思っていたので、まあ、社員だし、みんなも使っているし、講習の先生が厳しく<あなたは、特別たくさん飲みなさい。>と、うるさいしで、渋々飲み始めました。量だけは、一日2〜3g飲みました。飲み始めて3ヶ月目に年2回の定期検診に言ってみるとHB抗原抗体反応の数値が、なんと、なんと、38に激減していました。

私自身よりお医者さんの方がビックリして<間違いかも知れないので半年後に再チェックしましょう!>と言うことになりました。実は、このころから不快感の方も殆ど感じなくなり、普通に仕事が出来るようになっていました。

そして、半年後、HB抗原抗体反応の数値は17になっていました。人間とは欲の深い物です。この下がり方に不満を持って、還元水を「最低、一日、6g、確実に飲もう」と決意しました。半年経って平成4年12月の検診の日は結果が楽しみでした。HB抗原抗体反応の数値は4以下、陰性でした。

医者はうなるばかり、<理由は分からないが、とにかく良かったね>と一言。その後も検診は続けていますが、今日に至るまで1回も陽性になることはなく、細菌ではHB抗原抗体反応のテストすらしてくれません。

二年前、叔母が肺ガンで余命半年と宣告された時も還元水を大量に飲ませたせいか現在も元気で頑張っています。親父も高血圧で苦しんでいましたが、1日2gの還元水飲用で1ヶ月後には平常値に戻りました。お客様もアトピー、喘息、便秘が良くなったと喜んで、親戚や友人、知り合いをご紹介してくださいます。

後、10年生きられるか・・・と言われた私が、人並みに仕事をさせて頂き、生活させて頂ける今日が有ると言うこと・・・還元水にはいくら感謝しても尽くせません。そして、この還元水を普及していく仕事に従事していけることに、最大の喜び、使命すら感じています。「たかが、水じゃないか・・・」と思っておられる方達に、私の体験を語り、[水は生命]だと言うことを伝えて生きたと思います。

現在では、還元水生成器もかなり進化していますので、上記のような症状に対してももっと素早く、もっと少ない量で対応出来ると思われます。
しかし、最低限2gの飲用は、必要の様です。


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