13年間病院で直らなかったアトピーが3ヶ月で全快!!

            兵庫県 K市 N さん 1995年10月

私は、今30歳です。「アトピー」が最初に出たのは、17歳の時です。初めは臑の裏に汗疹のように出ました。ちょうどその時、腎炎で入院中でしたので塗り薬を貰って直ぐに直りました。その後、再び痒くなって、汗疹のようになり、病院で貰った薬を塗ると治まると言う繰り返しが続きました。もちろん、その時は、それがアトピーだという意識はなく今思うとその薬にステロイドが含まれていたと思います。

やがて、患部が少しづつ広がり22〜23歳になると、全身がアトピー特有の肌になってしまいました。更に3年ほどの間に、少しずつ悪化していきました。漢方薬を初め、あらゆるものを試しましたが、結果は満足の行く物では有りませんでした。

28歳の時、神戸労災病院がステロイドを使わないで治療しているというので、仕事を辞めて入院する覚悟で通院を始めました。10年以上ステロイドを使用していたので、リバウンドは想像以上でした。

全身の皮膚という皮膚は破れ、血が噴き出し、体液がにじみ、一晩で下着はバリバリにへばりつき、家中雪が降ったように皮膚が散らばり、風呂は食パンをもみほぐしたようになり、頭髪はもちろん、眉毛、まつ毛、手足の指の毛まで抜けました。病院のベッドは半年待ち。。。その間、自宅で寝たきり状態でした。真冬でもやたらに喉が渇き、一日、ヤカン2杯分のお茶を飲んでいました。3ヶ月後には、布団にカビが生え、ベッドの木の板が腐っていました。

新聞やテレビで、病を苦に自殺したと聞くと、それは弱い人間のすることだと思っていましたが、不治の病なら自分もそうするかも知れないという気持ちに変わりました。

昨年(平成6年)の春頃から峠を越え、ようやく外に出られるくらいまで回復したので、仕事を始めました。しかし、完治したわけではなく、かゆみは残り、ベッドにもフケ程の大きさの皮が落ちるのは今年に入っても続きました。
ストレスのせいでまた酷くなり始め、汗でかゆみも酷くなってきました。通院し続けていましたが、良くなりませんでした。首筋は木の皮のように黒変して痒みが強い状態でした。

アルファヴィーナスを家に取り付ける

アトピーが還元水で治ったという新聞記事を見て、良い機械を探していたところ、アルファヴィーナスが一番良い機械らしいと言うので、人の紹介で購入しました。

今年(平成7年)7月、還元水生成器(アルファヴィーナス)を家に取り付けてから、還元水を1日2g以上のみ、朝晩、酸性イオン水を霧吹き器に入れて全身に吹き付け、コーヒーを紅茶に換え、大好きなラーメンを極力控え、風呂上がりに酸性イオン水をペットボトル2本ほど頭から被ると言う生活が始まりました。

そして1ヶ月後、神戸労災病院で、完治したからもう通院の必要なしと言われた時、大げさに聞こえるかも知れませんが、人生観が大きく変わったような気持ちになりました。

3ヶ月後の現在は、首筋に痕跡が残る程度まで回復しています。
人間は五感からあらゆる情報を吸収しているわけですが、視覚から得られる情報が一番強いと言われています。水は無色透明で見ただけでは何も解りません。身体の70%が水分だと言うことを実感すると、身体にいい水の大切さが良く分かります。

しかし、水の大切さを本当に理解している人が、一体どれくらいいるでしょうか?私自身たまたま、アトピーだったから気付いただけであって、もし健康だったら水に無関心な人間の一人だったに違い有りません。味がよいとか、カルキを抜くだけではなく世界中でたった一つしかない自分の身体に良い水とはなにか?と言うことを、少なくとも大切な人には伝えたい。私はそう思います。

平成16年、私達はアルファヴィーナスと言う凄い還元水生成器に出合うことが出来ました。アトピー治療の第一人者西明石の明石病院で行われている治療方法そのままをアルファヴィーナスで実現することが出来ます。

BMW DXの頃には家庭用生成器では出来なかった強アルカリ水、強酸性水が簡単に出来るようになり、より一層、アトピーの治療に有効になってきました。
明石病院では、強酸性水は業務用の機械で作り出していますが、アルファヴィーナスで簡単に作り出すことが出来ます。

強酸性水はPH2.7以下のお水のことを言います。全ての細菌はPH2.7以下の強酸性下では細胞膜を破壊されてしまい、生存することが出来ません。
また、アルファヴィーナスは酸化還元電位が低い還元水を作り出すことが出来ます。口からこの還元水を飲み、皮膚には強酸化水を霧吹きで吹き付けるとアトピーは、みるみるうちに改善してしまいます。

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